活動報告

更新日
2020.11.07

10月度委員会議事録です。

GMAC 10月度代表者会議議事録

開催日時:2020.10.15(木曜日) 10:00~12:00
場所:ゴルフダイジェスト社4F会議室
出席者:NGK大石、JGRA横山、新井、PGS安藤、中村、JGGA蓋、新居、経済産業省石坂、スポーツ庁吉野、JGJA小川、松尾、嶋崎(事務局)
議事録:JGJA(事務局)

1. 開会挨拶(横山副委員長)
コロナ禍でもゴルフ練習場の来場者数は前年を上回っているとの報告が来ています。その中でも、若い人の参加が増加していきています。我々ゴルフ業界は感染リスクが少ない産業で、その恩恵を受けていると思います。GMACとしては、withコロナを見据えて、この流れをいかに続けていくか、一過性のものにしていかないためにもどう動いてくかが、大きな課題だと思っています。今日も各団体の報告と共に、今後のGMAC活動の方向性について、皆さまのご意見をいただきながら、全団体が一体となって盛り上げて行ければと思います。

2. 各団体の報告事項等
(1) JGGA
・ゴルフ大会を2つ実施。ゴルフを楽しく思っている方が多く参加。
・10月5日開催GMAC後援・インダストリーカップ 、狭山GC、126名32組参加。パーティー・表彰式取りやめ、翌日午前中に成績、会長メッセージをHPにアップ。
・10月14日(6月開催予定だった)ペアスクランブル、四街道GC、108名54組、9ホール、40%女性参加。
・ジャパンゴルフフェア(2021.3.12~14)は実施方向で進めている。詳細、今月中にまとめ、出展要請。
(2) PGS
・報告事項なし
(3) NGK
・8月入場者数は、対前年同月比15%程度増加したが、一過性のもの。プライベートコンペの予約が入っておらず、9月若干のマイナス、10月更にマイナスと予測。
・一部のゴルフ場では密となっており、ゴルフ場がクラスター化しないように、今後どのようにコントロールするか検討する必要がある。
(4) JGRA
・新しい会報誌を3500以上配布。コロナ感染対策、台風安全対策が中心。
・新型コロナ感染防止対策、台風に対する安全対策をJGRAとして推進している。コロナ防止対策:100場、台風安全対策:15場前後がガイドライン実施宣言している。
・9月30日JGRAの関東支部主催でゴルフ練習場情報交流&勉強会セミナーを実施、山岸さんの講演、練習場に来場者が増え、特に若者が増えていることを掘り下げ。10月29日にも要因を討議する第2部のセミナー実施予定。
・GDOと協力して若い世代のアンケートを今月実施する。
・地方に行くと、コロナに対しての大丈夫であるとの意識が芽生えており、心配である。
(5) JGJA
・10月12日鳴尾GC100周年記念行事に参加。
・プロゴルファー誕生100周年(福井覚治)であり、100周年イベントを実施しようとする動きがあり、ゴルファーに訴求してはどうか。一緒に発信できればよい。
・秋に向けてタウンミーティング準備。
・Go To トラベルで旅行業界が戻ってきて、前年より多忙になっている。それに関連して宮崎フェニックスや沖縄のゴルフ場のプレー要望も増えてきて、活性化してきている。
・JGJAは新年会・JGJA大賞を1月選出、例年通り実施予定。
(6) スポーツ庁
・スポーツ庁の税制改正要望として、9月末に「ゴルフ場利用税のあり方の見直し」を提出した。少しでも前進するよう、JGAと相談している。12月の税制改正大綱に向けての10月、11月のプロセスに対応していく。
(7) 経産省
・ゴルフ利用税に関しては引き続きバックアップしていく。
・スポーツ健康産業推進議連(仮)との新しいスキームに関して、協力してやっていく。既存のスキームGo Toトラベル、Go Toイベントを活用し、ゴルフの活性化をはかり、そのうえでプラスアルファになるのでは。

3. GMACの今後のあり方ついての議論
議論を深めるため、横山副会長、スポーツ庁吉野さん、喜田さんの提案をベースに議論を進めた。
  ・人、予算が少ない中でGMACとして活動できることはなにか。出来ることを地道にやっていくことが必要では。例えば、情報発信(業界データ、成功事例等)、セミナー(人材交流、情報発信)、ゴルフ普及のためのイベント(ゴルフウィーク、ゴルフェアの活用等)等。
・媒体を持っているメディアとの連携も必要。
・イノベーションをやりながら企業活動を続けていくことがSDGS。その視点からゴルフ企業の活動を見直していく必要があり、GMACとして何らかの提案をすべきだ。
・GMACは実行部隊でなく、問題や課題等に対する戦術を提案することが役割では。
・「ゴルフ市場活性化行動計画検討会報告書」はGMACの基本であり、現状データによる部分修正を図り、指針、活動方針を明確にできるのでは。
 ・ゴルフ実態のデータは、生活基本調査、特定サービス動態調査、スポーツ庁等の既存
データを活用できる。さらに経産省の統計を活用するのであれば、GMACとしてどのようなデータが必要かを明確にし、経産省サービス産業室を通じて統計部局に打診してはどうか。
・GMACの推進体制を考えるにあたり、「ゴルフ市場活性化の定義」を改めて整理する必要があるでは。また、業界内の議論だけでなく参加するメンバーについても考える必要(女性、若い世代、経産省、スポーツ庁等)があるのでは。ゴルフファーの視点も必要では。
・サミットとGMACの関係性をクリアにして、GMACの役割、取組み課題を明確にしたらよいのでは。GMACで議論して提案した活動案が、現在はサミット会議の推進課題となっている。
・GMACの今までの取り組みを評価し、良かったこと、悪かったことを整理して、新しい提案をしてはどうか。
・GMACがなくなったら、どうなるかを考えると役割が明確になるのでは。
・今年の秋口までは、コロナをどう抑えていくか、それ以降は、ポストコロナ社会での価値観変化による行動変容に基づき、GMACとしての方向性、取り組みも必要。
・次回11、12月に引き続き代表者会議で議論し、11月・12月までにGMACの方向性を取りまとめる。ゴルフフェアに向けて、GMACとして情報発信を考える。